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グーツホーファー・ズィーゲンケーゼ
¥1,846
8ヶ月熟成したヤギのミルクでできた優しい乳白色のハードチーズ。農家製。 長期熟成を経たパルミジャーノ・レッジャーノのようなシャリっとした食感は、旨味成分が凝縮したもの。 カットすると砕けてしまうほど、濃縮しています。 牛乳のチーズ以外は食べ慣れない方も多いですが、ヤギのミルクでできたチーズが、こんなにも食べやすく、おいしいと思わせてくれます。 【オランダ産】100g
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アッペンツェラー ズィルバー
¥1,112
山と森に囲まれた風光明媚なスイス東部のアッペンツェル州で作られている伝統的なハードタイプのチーズ。3ヶ月熟成。 絵画のように美しいこの地方の58の村に、700年近くも受け継がれてきた秘伝の製法で生まれるこちらのチーズは、添加物は一切使われず、地元の牧草や干し草のみを食べて育った牛の生乳でできています。 スパイスやハーブ入りの白ワインに浸した布で磨いて熟成させることにより、外皮にウォッシュタイプのチーズのような独特の香りを持ちますが、中の味わいはミルクの香りいっぱいの優しさに包まれるおいしさがあり、香ばしいナッツのような風味も楽しめます。 そのまま食べるのはもちろん、サンドイッチに入れたり、薄くスライスしてサラダに加えるのもオススメです。また、熱を加えても一層コクが広がり、山のチーズを存分に堪能することができます。 辛口でしっかりした白ワインや赤ワインも幅広く合わせられますし、他にもビールやウイスキー、そして日本酒や焼酎にもぴったりと、お酒を選ばず楽しめるチーズです。 【スイス産】100g
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コンテ・エレガンス
¥1,360
フランスを代表するハードタイプのチーズ「コンテ」。 AOPというEU統一の規格のチーズで、フランスで最も生産量が多いです。 色々な熟成期間のコンテが出回っておりますが、こちらは6ヶ月熟成されたもの。 塩味がマイルドな分、ミルクの甘さを感じます。 ナッツのような香ばしさや、滋味深い味わいで、栗のような食感があり、複雑な味わいでありつつも、親しみやすい本格的なチーズです。 朝・昼・晩と一日のどのシーンでも幅広く楽しめます。 【フランス産】100g
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エメンタール
¥820
スイスを代表するハードタイプチーズである『エメンタール』。 大きさでは、70〜100kg、直径は1mにも及ぶ、大きさにおいて比類なき〝チーズの王様〟です。 〝チーズアイ〟と呼ばれる穴は、大きいものだと、クルミ大ほどあります。 噛むほどにミルクの甘みを感じ、ほんのり酸味があり、塩味はかなりマイルドです。 加熱するとコクが増し、ちょうど良いおいしさになります。 フォンデュやチーズトーストなどにオススメです。 【スイス産】 100g
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ル・スクレ・ドゥ・コンポステーラ
¥2,052
フランスとスペインの国境沿いのピレネー山脈周辺地域である、バスク地方の羊乳のセミハードタイプのチーズ。 8ヶ月以上熟成しています。 やさしい味わいですが、噛んでいくと深みのある余韻とヘーゼルナッツのような香ばしさを感じることができます。 羊乳の風味もおだやかで、とても食べやすいです。 そのままはもちろんのこと、ベリー系のジャムを添えて味の変化を楽しむことができるチーズです。 【フランス産】100g
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Q エルダーフラワー・チェダー
¥1,998
SOLD OUT
エルダーフラワーと言う、優しいアクセントとなるハーブが入ったチェダーチーズ。 上品な香りと、質の高い濃厚なミルクの味わいをお楽しみいただけます。 熟成期間6ヶ月の、しっとりとした舌触りです。 創業1540年の老舗メーカーさんのチーズ。 長い間受け継がれてきた味をじっくり味わってみてください。 【イギリス産】100g
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グリュイエール
¥1,080
フォンデュには欠かせないスイスを代表するハードチーズ。 ナッツのような香りと濃厚なコクがあり、そのままはもちろん、サンドイッチにはさんだり、グラタンに乗せて熱を加えてもおいしいです。 赤ワインや白ワインは、ボディのしっかりしたものと合わせると良いと思います。 旨味が強いので、日本酒とも相性が良いです。 【スイス産】100g
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コンテ・サンタントワーヌ
¥1,684
フランスを代表するハードタイプのチーズ「コンテ」。 AOPというEU統一の規格のチーズで、フランスで最も生産量が多いです。 色々な熟成期間のコンテが出回っておりますが、こちらは10〜16ヶ月間熟成されたもの。 ミルクの甘さやナッツのような香ばしさ、滋味を感じる豊かな味わいで、栗のような食感があります。 たいへん奥深い味わいで、味覚を満足させながらも、親しみやすい本格的なチーズです。 世界最多のチーズの種類を誇る美食の国フランスで、もっとも愛されるチーズの一つだということを実感できます。 しっかりとしたボディの白ワインやミディアム以上の赤ワイン、芳醇な日本酒と合わせると良いと思います。 【フランス産】100g
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コンテ・サンフォニー
¥1,944
フランスを代表するハードタイプのチーズ「コンテ」。 AOPというEU統一の規格のチーズで、フランスで最も生産量が多いです。 色々な熟成期間のコンテが出回っておりますが、こちらは16~24ヶ月の長期熟成されたもの。 ミルクの甘さやナッツのような香ばしさ、滋味を感じる豊かな味わいで、栗のような食感が あります。 たいへん奥深い味わいで、味覚を満足させながらも、親しみやすい本格的なチーズです。 世界最多のチーズの種類を誇る美食の国フランスで、もっとも愛されるチーズの一つだと いうことを実感できます。 これくらいの熟成期間のものになりますと、しっかりとしたボディの白ワインやミディアム 以上の赤ワイン、芳醇な香りでコクのある日本酒と合わせると良いと思います。 【フランス産】100g
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ミモレット・ベフロワ
¥2,160
フランスのリールが原産のハードチーズ。 鮮やかなオレンジ色が目を引きます。 アナトー(ベニノキ)という植物由来の天然の色素で色付けされています。 熟成期間が数ヶ月の若いものから、年単位の長期熟成のものまで売られています。 名前の由来は、「ミ・モレ(半分柔らかい)」。こちらの商品は22ヶ月熟成したもので、外皮の崩れ方が熟成の長さを物語っています。 水分が抜けて、噛めば噛むほど味わいが広まるほど濃厚ですが、しっとり感も残っている程良さがあります。普段食べているミモレットとは一味違うと、ミモレットの愛好家にも好評です。 こちらのチーズ、お手本となったのはオランダの「エダム」。ゴーダとともに、オランダを代表するチーズです。 17世紀、当時の政策が元で、オランダのチーズには高い関税がかけられ、事実上フランスは輸入できないほどのものでした。これに困ったフランス人は、じゃあ自分たちで作っちゃえとできたのが始まりです。 牛のミルクでできていますが、熟成したミモレットは不思議と磯っぽい香りがします。 色・味わいとともに、カラスミに例えられるのもわかる気がします。 ワインはもちろん、日本酒や焼酎のあてにもぴったり。 すりおろして、サラダにかけても色映えもします。 【フランス産】100g
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ラクレット・ル・コル・ドゥ・フォルシュ
¥1,080
フランシュ・コンテ地方で作られる、低温殺菌乳を使用したチーズ。8週間以上の熟成期間を経て、香り高くフルーティーな味わいを醸し出します。 日本でもブームとなった「ラクレット」。海外製のものでもあえて日本人向けに低臭仕様の商品が多く出回っておりますが、こちらのラクレットは、本場の本格的な味わいと香りを楽しめます。 専用の道具などなくても、ご家庭にある卵焼き用のフライパンで数分で溶けるので、それを温野菜にかけて、簡単に楽しむことができます。 スライスして、トーストに乗せて焼いてもおいしいですし、熱を入れずにそのまま食べてもおいしくいただけます。 【フランス産】100g
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テット・ド・モワンヌ
¥1,080
チーズの名前は土地の名前に由来するものが多いですが、こちらのチーズの名前はとてもユニークで、“修道士の頭” という意味で、奇妙すぎて色々な想像をかき立ててしまいます。 スイスのベルレー修道院で誕生したから、はたまた修道士の頭数分の個数を税としてチーズを納めたからなどが諸説としてありますが、当時収入源として酒やチーズを作っていた“ 修道院 ”と深い関わりがあるチーズには間違いなさそうです。 ウォッシュタイプのチーズと同じように、塩水で外皮を洗い、エピセアというモミノキの仲間の板の上で熟成させるため、独特の強い香りを持ちます。 味わいはミルクがギュッと詰まったような非常に濃厚なもので、時々ピリピリとした辛味を感じることもあり、これがまたクセになります。 香り、味わいともに悠久の歴史を考えてしまうほど奥深く、私が本場ヨーロッパ産のチーズにこだわるきっかけとなったチーズの一つです。 個人的には、そのままカットして食べるのが好きですが、ジロールという専用のスライサーにセットしてぐるぐる回すと、見事に花束のようにキレイに切れて、チーズを飾りつけたい時にはもってこいです。普通にカットして食べるより口どけも良くなりますが、元々しっかりした味わいなので、その存在感はちゃんと活きます☆ SNS映えしますし、ジロールを持っていたら、ホームパーティの人気者になれるかも⁉︎ これだけ主張のあるチーズなので、ミディアムボディ以上の重めの赤ワインや、日本酒と相性がいいです。 【スイス産】100g(1ホール約900g)
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プリマドンナ500D
¥972
500日間も熟成したゴーダタイプのチーズ。 シャリっとした旨味成分であるアミノ酸も感じます。日本人に特に好まれやすい、香りおだやかでコクの強いチーズで、たいへん濃厚です。 お酒は幅広く合わせやすいです。 スライスしてサンドイッチに入れたり、トーストやグラタンに乗せて熱を加えてもおいしいです。 【オランダ産】100g
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プリマドンナ1000D
¥1,404
1000日間も熟成したゴーダタイプのチーズ。 パルミジャーノ・レッジャーノほど水分が抜け、硬質でおいしさが凝縮されています。 シャリっとした旨味成分であるアミノ酸も感じます。日本人に特に好まれやすい香りおだやかでコクの強いチーズで、お味噌のような濃厚さがあります。 お酒は幅広く合わせやすいです。 スライスしてサンドイッチに入れてもぴったり。 【オランダ産】100g
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モリテルノ・アル・タルトゥーフォ
¥2,386
イタリア サルデーニャ島でひとつずつ丁寧に手作りされた5~6ヶ月熟成の羊乳チーズに、イタリア産のトリュフのペーストが贅沢に使われています。 チーズをカットすると、マーブル状に広がるトリュフですが、その芳醇な香りは、驚くほど全体に満ち足りています。 羊乳の濃厚な味わいと、食欲を刺激する豊かなトリュフの香りが見事に調和した、極上のチーズです。至福な時間を演出してくれます。 【イタリア産】100g
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ランダナ・ジャージー
¥972
ジャージー乳のみで作られた特別なゴーダチーズ。 ホルスタイン牛に比べてジャージー牛は体格が小さくきゃしゃで、搾乳量も 多くはありませんが、そのミルクは、ホルスタインのものより栄養価に優れ、 ミルクの風味も高く、何より濃厚なコクを楽しめます。 香りもおだやかなので、子供から大人まで、苦手な方を探すのが難しいくらい、 親しみやすく、かつ本格的な味わいです。 口当たりの良いやわらかさで、塩味もおだやかで、ミルクの甘さを堪能できます。 白ワインのお供はもちろん、サンドイッチにはさんで食べるのもおすすめです。 【オランダ産】 100g
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オッソー・イラティ
¥1,944
SOLD OUT
フランスとスペインの国境付近のピレネー山脈周辺で独自の文化を守り続けている、誇り高いバスク民族による羊乳で作られた伝統的なハードチーズ。産地であるベアルン地方のオッソーの谷と、ピレネー山脈の麓に広がるイラティーの森が名前の由来です。 12ヶ月の熟成期間を経て作られたこちらのチーズは、羊乳特有の甘みがありコクの強い味わいの特徴をとらえつつも、羊乳への苦手意識を忘れされてくれる、素朴で香りおだやかな、優しさに包まれるおいしさがあります。 セミハードタイプで、口の中でほろほろと崩れやすい食感で、噛みしめるほどに旨味が広がります。 ベリー系のジャムやはちみつとも相性がよく、甘口の白ワインやフルーティな赤ワインと合わせるのがオススメです 。 【フランス産】100g
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トム・ド・ブルビ パピヨン
¥1,760
SOLD OUT
ロックフォールの製造で有名なパピヨン社が作った羊乳のチーズ。 羊乳の特徴的な香りはかなり穏やかで、とても優しい羊乳のミルクの甘さを感じて、食べやすいです。 表面はカラメルで覆われておりダークブラウンで、カラメルと言ってもプリンで想像するような甘い香りではなく、不思議とお味噌やお醤油のような風味があり、日本人には親しみやすいジャパネスクなチーズです。ですから、和食と合わせても面白いと思います。 外皮の辺りだけではなく、内側まで香りが浸透しており、スモークチーズがお好きな方にもオススメです。 【フランス産】100g
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パルミジャーノ・レッジャーノ36M
¥1,360
36ヶ月熟成したチーズの王様。 アミノ酸の結晶がカット面にくっきり水玉模様で浮き上がるほど旨味が強く、長期熟成されているため、ミルクと塩のみで作られているのに、パイナップルのようなフルーティな芳香が楽しめます。 そのままスライスやサイコロ型にカットして食べても美味しいですし、薄くスライスしてサラダやお肉料理に散らしてもよいです。また、粉状にすりおろして、パスタやリゾット、グラタンなどにも使えます。 【イタリア産】100g
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ペコリーノ・ロマーノ
¥918
古代ローマ軍の兵士が遠征の遂行に保存食としてすでに持ち歩いていたと言われるほど歴史のあるイタリアの羊乳チーズ。 元々は名前の通りローマ近郊で盛んに作られていましたが、現在ではローマを州都とするラッツィオ州で生産されているのは、わずかに1%程度。生産の主流は、大都会となったローマから、羊たちがのびのびと暮らせる自然豊かなサルデーニャ島に移り、シェアは98%以上となっております。 ペコリーノ・ロマーノと言えば、〝調味料〟のイメージが強いですが、かつては、長期の保存が可能なように、現在のものよりさらに塩気が強かったようです。他のチーズに比べると確かに塩味はしっかりしてますが、そのまま食べても羊乳らしい風味とミルクのコクにあふれて、美味しいです。 数種類のチーズを並べたお皿に加えると、素晴らしいバリエーションの一つになります。 同国を代表するパルミジャーノ・レッジャーノ同様、使い道はいろいろ。 ローマ発祥のパスタであるカルボナーラにも、現地では欠かせませんし、青々しいバジルの風味が美味しいジェノベーゼソースにも加えるとより本格的な味わいになります。 イタリアでは、5月の風物詩の一つとして、茹でたそら豆にペコリーノ・ロマーノを削り下ろして、旬を楽しみます。 日本のそら豆は、イタリアのものに比べると大きめですが、もちろん同じように楽しめます。 そら豆が手に入らない季節には、アレンジで枝豆と一緒に食べてもよく合います。 秋には、蒸したジャガイモに散らしてもピッタリですし、季節に合わせた野菜のサラダの仕上げに、食べ慣れたドレッシングではなく、ペコリーノ・ロマーノをすり下ろしやスライスで散らして、オリーブオイルでシンプルにいただいても、素材の味を引き立ててくれます。 日本にもたくさんの素晴らしい保存食がありますが、各国の伝統的な保存食にも困難を克服する先人たちの英知がつまっています。 どうしたら、このミルクをムダにせず、長く楽しむことができるだろう。どうすれば、この状況を変えられるのだろう、と。 写真のD.O.Pの認証を受けた証しの刻印がくっきり刻まれたブロックは、まるで象牙色の柱のように美しいです。 シンプルなヒツジの顔も可愛らしいですね。 【イタリア産】100g
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WF ヴィレッジ・オーク・チェダー
¥1,198
イギリスのサマセット州で、1861年創業の老舗メーカー作られていて、18ヶ月間熟成されています。 当主であるクロチエ家のアイヴィー・クロチエの代々受け継がれたオリジナルレシピで作られ、最高級のサマセット牛乳を使った本場のチェダーチーズです。オーク材を使った木箱で熟成させます。〝 チェダーの女王 〟と呼ばれ、数々の受賞歴があります。 長期熟成しているため、通常のチェダーより水分が抜け、その分濃厚な味わいです。 ほろほろと崩れ、ゆっくりと口の中で溶けていき、クリーミィな余韻が長く続きます。 チェダーチーズらしい親しみやすさの中にも、より深い味わいを楽しむことができます。 サンドイッチに挟んだり、サラダにトッピングするのもオススメです。 【イギリス産】100g
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レッドフォックス ヴィンテージ
¥1,080
16ヶ月以上熟成した深みのある香り、ミルクのコクと旨み。 なんといってもこのチーズの特徴は、ホロッと砕けやすく口どけのよい独特な食感です。 砕いておつまみとしてだけでなく、スライスしてサンドイッチに挟んだり、なめらかに 溶けるので、チーズトーストやハンバーグ、グラタンなどの加熱料理にもおすすめです。 ビールやフルボディミディアムの赤ワインとよく合います。 【イギリス産】100g
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ミモレット・ドゥミ・ヴィエイユ
¥1,112
日本では、特に知名度が高く人気のあるチーズで、こちらは6ヶ月熟成されたもの。 鮮やかなオレンジ色が目を引きますが、アナトー(ベニノキ)という植物由来の 天然の色素で色付けされています。 牛のミルクでできていますが、不思議と特に外皮に近い部分が磯のような香りがします。 色・味わいとともに、カラスミに例えられるのもわかる気がします。 そのため、ワイン以外にも日本酒のお供にもぴったりです。 長期熟成のミモレットはカットする際にかなり水分が抜けているため崩れやすいですが、これくらいの熟成期間のものは、カットの際扱いやすいです。 【フランス産】100g
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エダム
¥540
オランダでは、ゴーダチーズに続いて生産量が多いのが、こちらのエダムチーズ。 両方合わせて、オランダのチーズの生産量の8~9割を占めると言われています。 濃厚な味わいに加えて、軽い酸味があり、後味がさっぱりとしており、 他のチーズに比べて乳脂肪分が低いのも特徴です。 そのまま食べるのはもちろん、お料理にも使いやすく、硬質で削りやすいため、 おろしてスープやサラダにかけたり、お菓子作りの風味とコク出しにと、汎用性が高いです。 【オランダ産】100g